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報告書

核燃料施設デコミッショニングに関する技術調査(5) (解体技術)

小川 竜一郎

PNC TN9420 96-003, 160 Pages, 1996/01

PNC-TN9420-96-003.pdf:8.19MB

核燃料サイクル施設等の改造や解体撤去を行う場合の効率的解体システム,遠隔解体技術及び解体に用いる要素技術の開発に資することを目的に,遠隔解体技術,解体要素技術及び解体プロジェクト情報について国内外の文献等を調査し整理を行った。調査文献数は195件である。各解体技術について作業範囲,性能,処理能力,ユーティリティー,実績,一般事項等についてまとめると共に,各解体方法及び文献毎に調査票として整理した。

報告書

大洗工学センター管理部工務課業務年報(平成4年度)

管理部工務課

PNC TN9440 93-022, 370 Pages, 1993/10

PNC-TN9440-93-022.pdf:34.07MB

本資料は、建設工事(本社及び現地工事)及び工務課が所掌するユーティリティ設備(電気、給排水、ボイラ、給排気等)の運転、保守に関する実績と記録についてとりまとめたものである。各施設の運転データ、保守、更新の記録をできる限り図表にして見やすい方法にした。また 、建設工事に関しては、工事の記録に加えて建設費の低減等に役立てることができるようにした。 主な内容は、次のとおり。 1) 各年度の運転データが比較できるようにフォーマットを統一した。 2) 運転データは、項目ごとに評価を行った。 3) 保守点検費は、項目ごとに評価を加え、次年度に生かせるようにした。4) 建設工事は、建設費、工程等をとおして新たな設計に役立てることができるようにした。5) 近況の情報をコラム調に掲載した。本資料は、運転、保守の実際、運転技術の高度化や安全性についてQAの立場で活用できるように作成した。

報告書

免震設計基準調査成果報告書参考資料議事録集

桐原 英秋*

PNC TJ1027 93-001, 238 Pages, 1993/10

本調査は、核燃料施設の免震化を目指し、動燃・東海事業所内に建設を予定しているユーティリティ施設建家(以下「本施設」)を対象として、本施設における免震構造の成立性並びに有効性の検討と、本施設に免震構造を適用する場合に考慮すべき課題(免震構造固有の課題と、本施設において免震構造を成立させるために必要な条件)の解決のための免震設計の基本方針を定めることを目的とするものである。調査の内容は以下の通りである。(1)免震構造の成立性・有効性の検討本施設に免震構造が適用可能で、かつ適用した場合に有効なものであることを、免震装置の諸元をパラメータとパラメトリックスタディにより示した。(2)本施設に免震構造を適用するための基本的考え方免震構造固有の課題、及び本施設に免震構造を適用するために検討の必要のある課題について、以下のように基本的考え方を示した。1)検討用地震動の設定サイトに影響を与える地震動の設定、及び地震動のやや長周期成分の適切な評価の2点を考慮した。サイト地表面において、耐震建物の設計用最強地震動(S1)と整合し、かつ水平動のやや長周期成分を適切に評価したものとして検討用地震動の水平動(E1)及び上下動(EIV)を設定した。2)本施設に採用する免震装置の諸元の選定と設計クライテリアの設定本施設に最適の免震装置として、積層ゴムアイソレータ(ゴムのせん断弾性係数G=4kg/cm3、二次形状係数S2=5、直径=800$$phi$$)と鉛ダンパー(降伏耐力=10ton/本)を採用し、免震周期=4秒程度、アイソレータの常時最大面圧=150kg/cm2程度、ダンパー量$$alpha$$s(鉛ダンパーの降伏耐力の合計と建物重量の比)=4%程度を選定した。設定クライテリアとして、E1、E対し

報告書

大洗工学センター管理部工務課業務年報(平成3年度)

管理部 工務課*

PNC TN9440 92-017, 435 Pages, 1992/10

PNC-TN9440-92-017.pdf:23.67MB

本資料は、建設工事(本社及び現地工事)及び工務課が所掌するユーティリティ設備(電気、給排水、ボイラ、給排気等)の運転、保守に関する実績と記録についてとりまとめたものである。各施設のデータ、保守、更新の記録をできる限り図表にして見やすい方法にした。また、建設工事に関しては、工事の記録に加えて建設費の低減等に役立てることができるようにした。主な内容は次のとおり。各年度の運転データが比較できるようにホーマットを統一した。運転データは、項目ごとに評価を行った。保守点検費は、項目ごとに評価を加え、次年度に生かせるようにした。建設工事は、建設費、工程等をとおして新たな設計に役立てることができるようにした。近況の情報をコラム調に掲載した。本資料は、運転、保守の実際、運転技術の高度化や安全性についてQAの立場で活用できるように作成した。

報告書

高精度拡散評価モデル(PHYSIC)用ユーティリティー

山澤 弘実

JAERI-M 92-132, 61 Pages, 1992/09

JAERI-M-92-132.pdf:1.5MB

SPEEDIの高精度化研究の中で気象の予報性能の拡充及び大気拡散計算の高精度化を目的に開発された高精度拡散評価モデルPHYSICについて、モデル計算を実効するためのユーティリティー群を使用法を中心に解説した。モデル計算は、関連ファイルの準備、JCLの作成とサブミット、計算結果の図形出力の順で行なわれる。この手順に対応して、地域データユーティリティー、起動ユーティリティー、及び図形出力ユーティリティーが整備されている。

報告書

東海事業所施設の経年変化対応策研究(平成3年度報告書)

瓜生 満; 篠原 孝治; 山本 勝; 里子 博幸; 照井 新之助

PNC TN8410 92-074, 133 Pages, 1992/04

PNC-TN8410-92-074.pdf:3.8MB

本報告書は、経年変化対応策の一環として、建設工務管理室において実施した経年変化評価手法等の調査・検討の結果をまとめたものである。平成3年度においては、経年変化対応策安全研究総合計画の策定、建物劣化診断優先度判定法の開発、経年変化評価手法の検討を目的とした予備調査の実施等、建物を重点に調査・検討を進めてきた。予備調査の内容としては、建物の維持管理に必要な基本的条件を明確に記録・保存するための構造等仕様リストの作成及び建物の管理者が特別な装置を使用せずに建物の外観の異常箇所を目視で日常的に点検できる劣化診断チェックリストの作成を行うとともに、建物劣化診断優先度判定法により選考された一部の建物について劣化状況概要調査(内部実施)を実施した。また、既に一般産業界で開発されている劣化診断技術及び評価手法等についても調査を行い、複数の劣化診断技術により選考された再処理工場等の建物について調査を実施した。調査の結果、一部の建物を除き経年に伴う劣化が進行していることを確認するとともに、各種劣化診断技術の有効性を把握した。

報告書

大洗工学センター管理部工務課業務年報(平成2年度)

管理部工務課

PNC TN9440 91-018, 232 Pages, 1991/10

PNC-TN9440-91-018.pdf:11.72MB

本資料は、管理部工務課が所掌するユーティリティー設備(電気、給排水、ボイラ、給排気等)の運転、保守及び建設工事(本社及び現地工事)に関する実績と記録について成果としてとりまとめたものである。各施設の運転データ、保守、更新の記録を出来る限り図表にして見やすい方法にした。また、建設工事に関しては、工事の記録に加えて建設費や建設コストに役立てることができるようにした。主な内容は次のとおり。1各年度の運転データが比較できるようにホーマットを統一した。2運転データは、項目事に評価を行った。3保守点検費は、項目ごとに評価を加え次年度に生かせるようにした。4建設工事は、建設費、工程等をとおして新たな設計に役立てることができるようにした。5建設や運転に直接関係してないものでも記述した。本資料は、運転、保守の実際、運転技術の高度化や安全性についてQAの立場で活用できるように作成した。

報告書

低温度ウラン溶液からのウラン採取システムの技術開発 -高性能ウラン吸着剤利用システムに関する調査研究- (付録資料)

堀田 平*

PNC TJ6557 91-045, 121 Pages, 1990/12

PNC-TJ6557-91-045.pdf:2.63MB

海水中のウランを採取する方法は、一般に次の様に分類できる。1.共沈法2.吸着法3.浮選法4.溶媒抽出法5.生物濃縮法本海水ウラン回収プラントのウラン回収方法は、このうちの吸着法によるものである。この吸着法は、有機系もしくは無機系のウラン吸着剤に海水を適当な期間接触させてウラン成分を吸着させ、その後それに溶離剤をかけてウランを溶離させ、濃縮工程を経たうえでイエローケーキを精製するという方法であるが、海水中に溶存するウランは、総量としては多くても(約40億トン)濃度は薄く(約3ppb)、多量のウランを回収するには膨大な量の海水を吸着剤に接触させる必要がある。この海水の移動を機械的に行うとすれば、莫大なエネルギーを消費することになり、その結果として回収コストが上り、経済性の面で問題点が出てくる。これに対して、海水を吸着剤に接触させるエネルギー源として、海洋に存在する波および海流のエネルギーを利用すれば、回収コストの低減を図ることが可能である。本海水ウラン回収プラントは、この波浪および海流のエネルギーを利用することにより、経済的効率を高めたウラン回収プラントである。2.全体システムの構成海水ウラン回収のプロセスは、1.吸着剤による海水ウランの吸着2.溶離液による吸着剤からのウラン脱離3.沈殿・分離により最終製品のイエローケーキを抽出する精錬の3工程から成り、この工程に対応した回収システムの具体的な設備は、一般に下記から成っている。1.吸着剤を保持し海水と接触させてウランを吸着させる吸着設備2.ウランを吸着した吸着剤からウランを塩酸等により溶離する脱離プラント3.脱離液を処理して最終製品であるイエローケーキを抽出する精錬プラント4.以上の各工程間の吸着剤、脱離液、イエローケーキ等の搬送設備5.各工程に必要な薬剤、水、燃料等のユーティリティを運搬・補給する設備上記設備を備えた回収システムの全体構成としては、各設備の方式や設置場所等多数の方式が考えられるが、本回収プラントは、下記のような吸着・脱離浮体および精錬船の組み合わせとしている。1.吸着・脱離浮体一点係留装置付きの四角全方向通水型構造で、浮体内には脱離プラント、脱離液タンク、塩酸タンク等を装備し、脱離までを行う。2.精錬船1.の浮体より脱離液を受取り、船上に搭載したプラントにより精錬を行ってイエローケーキを生産し、陸揚

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